職場の問題かるた
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ご挨拶(目指す姿)

組織と個人をしなやかにアップデートする~「健全な組織のバリューサイクル」

沢渡あまね 日本は過去50年~60年、大手製造業を中心とする大量生産型、ハードウェアを中心としたものづくり型で目覚ましい成功と成長を遂げて来ました。 いわば統制型(ピラミッド型)のやり方にマネジメントもカルチャーも労働法制や社会保障制度も最適化し、「勝ちパターン」を実現してきたと考えられます。 一方、「VUCAの時代」と説明される複雑化や多様化が進む世の中において、統制型(ピラミッド型)一辺倒のやり方では企業組織は勝てなくなってきました。 少子高齢化による労働力不足が現実のものとなりつつある昨今、自組織の中に問題や課題を解決する能力やヒントを有する人がいるとは限りません。過去の成功法則が通用しない、組織の中に答えを持っている人材が見つけにくい時代、組織の中と外の人たちとオープンにつながり、オープンに議論および行動をし、オープンに答えを出していくスタイルに改めていかなければイノベーションはもちろん、事業継続すら立ち行かなくなるでしょう。実際、過去20年~30年で日本は世界の先進諸国に生産性の面でもイノベーション力の面でも大きく水をあけられ現在に至ります。

製造業を中心に最適化してきた、統制型(ピラミッド型)一辺倒のやり方が「負けパターン」になりつつある。

私たちは、これまでの経済発展を支えてきた統制型(ピラミッド型)に最大限の敬意を表しつつ、部分的にでも、あるいは職種や業種や部署単位でオープン型(コラボレーション型)なやり方にシフトしていく必要があります。

統制型・オープン型

とはいえ、組織を変革するにはパワーが要ります。何十年もかけて染みついたカルチャーは、すぐには変わるものではありません。

あまねキャリア株式会社は、代表沢渡あまねがこれまで350以上の企業・自治体・官公庁の問題・課題を向き合ってきた知見と経験をもとに、日本の組織のオープン型へのシフト、統制型とオープン型を組み合わせた「ハイブリッド型」へのシフトを後押しします。キーワードは「景色合わせ」。

経営と現場の景色を合わせる~半径5m以内からの組織変革

経営層・中間管理職および管理部門・現場のメンバーそれぞれの問題や課題を言語化し交接点を見出す。ともに同じ方向を見て未来の成長と発展に向かって走ることが出来るようにする。いわば、組織内の「景色合わせ」が何より大事。

経営層のキーワード(関心ごとや悩み)、中間管理職のキーワード、人事や総務など管理部門のキーワード、現場のキーワードは異なります。違っていて当然です。なぜなら、立場も役割も異なるからです。問題なのは、お互いのキーワードが悪気なく見えなくなること。各々のキーワードが独り歩きし、単独で解決しようとしてうまくいかなくなる。この悲しい景色を明るくしていきましょう。

日本の組織に飛び交う、主だったキーワードを図にしました(「健全な組織のバリューサイクル」)。

健全な組織のバリューサイクル

詳しくは書籍『バリューサイクル・マネジメント』で解説していますが、このサイクルを回していくことこそが、組織とそこで働く個人が正しく成長し、未来に向けて正しく発展するために必要であると、あまねキャリアは確信しています。

健全な組織のバリューサイクルを回すことのできる組織になる。そのためには、経営層、中間管理職、管理部門、現場、もちろん士業や官公庁や行政や法律も、それぞれが正しくアップデートする必要があります。聖域はありません。

あまねキャリア株式会社は、皆様の組織の半径5m以内からのマインド変革、組織変革、しなやかなアップデートをご支援します。

「あなたは、あなたの組織は、変わる覚悟がありますか?」