書籍にて体系化されたコンテンツを提供
代表沢渡あまねが提供する、3つのシフト(「マインドシフト」「マネジメントシフト」「スキルシフト」)を後押しするための講演・講義(ワークショップ)・対談および変革顧問メニューです。
内容はすべて書籍化されています。作家自らが、その場限りの学びに終わらない、自組織に持ち帰り可能・定着可能な体系化されたコンテンツを提供いたします。
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代表沢渡あまねが提供する、3つのシフト(「マインドシフト」「マネジメントシフト」「スキルシフト」)を後押しするための講演・講義(ワークショップ)・対談および変革顧問メニューです。
内容はすべて書籍化されています。作家自らが、その場限りの学びに終わらない、自組織に持ち帰り可能・定着可能な体系化されたコンテンツを提供いたします。
以下の前提条件にご理解とご協力をお願いします。
標準時間:120~210分
「生産性の低い職場」「モチベーションの低い職場」「優先度がつけられない職場」など、事前にテーマを決めて組織の問題・課題を言語化し、打ち手を考えるワークショップです。自組織の無駄を洗い出すための場としてもご活用ください。
書籍「職場の問題地図」「仕事の問題地図」「マネージャーの問題地図」「業務改善の問題地図」、スライド「地方都市の問題地図」などをベースに解説します。最初に「職場の問題かるた」を使ったアイスブレークを行う場合もあります。
▼ワークショップのイメージ
https://esa-pages.io/p/sharing/7492/posts/31/bda538f99f0b7c8bae91.html
標準時間:60~180分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演、またはワークショップです。
時代は統制型からオープン型へ。時代の潮流と、組織とそこで働く個人が正しく成長し続けるための「健全な組織のバリューサイクル」を回すための考え方を解説します。
標準時間:90~150分
書籍「職場の問題かるた」「職場の問題地図」をベースにした講演です。
ほんとうの働き方改革=「見える化」「言える化」「自分の勝ちパターンを認識して実践する(状態を作る)」をキーメッセージとし、私たちの身の回りにある「モヤモヤ」と戦うための視点や解決事例を紹介します。
▼開催レポート(2019年8月浜松市主催「ミライの働き方2019」基調講演より)
https://www.nokioo.jp/workstyle/25
標準時間:60~180分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」および「マネージャーの問題地図」をベースにした講演またはワークショップです。
これからの、ハイブリッド型(統制型とオープン型の複合型)の時代のマネジメントにおける管理職の要件と考え方を「5つのマネジメントと9つの行動」のフレームワークを用いて解説します。
ワークショップを行う場合、「5つのマネジメントと9つの行動」に照らし合わせて自組織のマネジメントを振り返り、足りていないマネジメントと打ち手を言語化~組織強化につなげます。
標準時間:60~180分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演またはワークショップです。
コラボレーションおよびイノベーション出来る組織に進化するためには、それを支える管理部門や全社共通の管理業務も進化する必要があります。この講座ではその全体像、および「総務2.0」「人事2.0」「経理2.0」「広報2.0」「情シス2.0」「購買2.0」「法務2.0」など各管理部門および管理業務の理想の姿、バックオフィス2.0の各論を解説します。
ワークショップを行う場合、各々の管理部門や管理業務をどのようにアップデートすべきかを議論します。
標準時間:60~180分
書籍「仕事ごっこ」をベースにした講演またはワークショップです。
社長は「イノベーション」「コラボレーション」と叫ぶものの、今日も現場は電話対応、FAX対応、紙の書類の対応でてんやわんや。管理職は気合と根性でなんとかしよう/させようとする……。
「その当り前の慣習、いまどき必要ですか?」
書籍「仕事ごっこ」の2~3つの章(事前にご指定いただきます)を解説し、当たり前の無駄に気づくための意識づけを行います。ワークショップを行う場合、実際に無駄と思われる業務を洗い出し言語化します。
標準時間:60~180分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演またはワークショップです。
DXとは何か? DX人材を育てるために必要なことは? すべらないDXを進めるために必要な考え方と「はじめの一歩」は? 事例とともに解説します。ワークショップを行う場合、「どこからどうDXに着手するか」を言語化・議論します。
標準時間:60~120分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演またはワークショップです。
ハイブリッド型(オフィスワークとテレワーク)の働き方で成果を出すために、必要な8つのスキルとマインドを体系的に解説。振り返りを行います。
標準時間:60~120分
テレワークを経営の武器として活用するための、4つのステージと「何をすべきか」について解説およびディスカッションを行います。自組織の働き方の現在位置の把握と、目標設定にご活用ください。
標準時間:60~120分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演またはワークショップです。
ワーケーションや副業人材活用のメリットと実際の活かし方について具体例とともに解説及びディスカッションを行います。
標準時間:60~180分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演またはワークショップです。
「ブランドとは何か?」「なぜブランドマネジメントが必要なのか?」「具体的に何をすればよいのか?」を、経営目線、管理職目線、個人目線それぞれで語れるようにします。
標準時間:60~180分
書籍「業務デザインの発想法」「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」をベースにした講演またはワークショップです。
「コミュニケーションは設計8割:スキル2割」の考え方に基づき、組織内コミュニケーションを円滑におこなうための仕組み創り、仕掛け創り、マネジメントについて事例とともに解説します。
標準時間:60~240分
書籍「業務デザインの発想法」をベースにした講演またはワークショップです。業務の「おはよう」から「おやすみ」までの変化を想定して設計する。自組織の業務の改善ポイントを言語化し、デザイン発想で解決できるようにします。
標準時間:60~180分
書籍「チームの生産性をあげる。」「マンガでやさしくわかるチームの生産性」「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」をベースにした講演またはワークショップです。
生産性向上の8つのステップをもとに、自組織の現在位置と目指す方向性、および具体的な改善行動を言語化します。
標準時間:60~120分
書籍「職場の科学」をベースにした講演またはワークショップです。
日本マイクロソフトが行った働き方改革のデータとファクトに基づき、生産性向上のポイントを解説及び振り返りを行います。
標準時間:60~120分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」をベースにした講演またはワークショップです。
メンバー同士、助け合って成果を出せるチームを創るには? そのために必要な「リスペクティング行動」について具体的な行動事例やアンチパターンをもとに解説します。ミニ演習も有り。
標準時間:60~120分
書籍「バリューサイクル・マネジメント」「働く人改革」をベースにした講演またはワークショップです。
ダイバーシティは誰のため、何のため? ただ単に多様な人材を集めて、活躍できない状態を創る「ダイバーシティごっこ」に陥っていませんか?この講座では、ほんとうのダイバーシティ推進を進めるための観点とポイント、アンチパターンをとことん解説します。
標準時間:60~180分
地方都市、地方企業の「負けパターン」「不都合な真実」を赤裸々に解体。「勝ちパターン」に転じていくための打ち手を徹底的に議論します。
標準時間:180~240分
ITIL V3をベースにしたITサービスマネジメントの基本的な考え方を解説。自組織の弱みと打ち手をアセスメントおよび言語化します。
「あなたはハンバーガーショップの店長です」で始まる、ストーリー形式のグループワークでITサービスマネジメントの考え方を楽しく学ぶことが出来ます。
標準時間:150~180分
「お蕎麦屋さんは必ずメニューがあるのに、なぜ私たちビジネスパーソンにはメニューがないの?」
変化が激しい世の中で、コラボレーションをして成果を出していくためには、また強く生き残っていくためには1人1人が自分自身を説明できなければなりません。このワークショップでは、自分の「できること」「強み」「軸」を発見し、「あなたは誰?」を説明できるようにします。また、チームメンバー同士の相互理解とチームビルディングを促進します。